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外貨定期預金

外貨定期預金についてご紹介!金利・為替レート・手数料などを掲載しています。

外貨定期預金を資産の運用プランに加えてみませんか?
米ドル、ユーロ、オーストラリアドルより通貨をお選びいただけます。

ご注意いただきたいこと(必ずご覧ください)

復興特別所得税に関するお知らせ

商品概要

詳しくは、商品概要説明書をご覧ください。

商品名称 外貨定期預金
ご利用いただける方 個人(原則成年に達したお客さま)および法人のお客さま
お預入通貨

米ドル、ユーロ、オーストラリアドル

  • 個人のお客さまで米ドル建ての場合、原則「外貨定期預金<アイドル>」をご利用いただきます。
お預入金額 10万円相当額以上(1補助通貨単位まで預入可能)
お預入期間 【定型方式】1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年からお選びいただけます。
【満期日指定方式】1年未満で上記以外のもの
適用金利
  • 店頭でご案内する金利を適用します。お預入時(自動継続時)の金利を満期時まで適用します。
お預入方法
店頭でお預入れいただけます。
払戻し方法
  • 元金は満期日以降、お利息とともに払戻しいたします。
  • 自動解約の場合、満期日に自動的に解約しその元金とお利息をあらかじめご指定いただいた口座に自動入金します。
為替レート

お預入れおよびお引出しの際は為替手数料を含んだ以下の為替レートを適用します。

  • お預入時の為替レート・・・当社所定のTTS
  • お引出時の為替レート・・・当社所定のTTB
1通貨単位あたりの
為替手数料(片道)

米ドル:1円(最大)、ユーロ:1円50銭(最大)、オーストラリアドル:2円50銭(最大)

中途解約時の
お取扱い
中途解約は原則としてできません。満期日以前に解約される場合は、解約日におけるお預入通貨の普通預金金利(※)を適用します。
(※)個人のお客さまで米ドル建ての場合、「外貨普通預金<外貨の達人>」の基準残高未満(1,000米ドル未満)の金利を適用します。
その他の手数料
その他の手数料については、こちらをご確認ください。

商品概要説明書

商品概要説明書詳しい商品内容はこちらをご覧下さい。

ご注意いただきたいこと(必ずご覧ください)

  • 外貨預金には為替変動リスクがあります。為替相場の変動により為替差損が生じ、お引出時の円貨額がお預入時の払込円貨額を下回る(元本割れとなる)リスクがあります。
  • 円を外貨に交換する際(お預入時)および外貨を円に交換する際(お引出時)は為替手数料がかかります。お預入時およびお引出しの際は、この為替手数料を含んだ当社所定のTTS(お預入時の為替レート)、TTB(お引出時の為替レート)をそれぞれ適用します。
  • お預入時とお引出時の為替相場に変動がない場合でも、往復の為替手数料がかかるため、お引出時の円貨額がお預入時の払込円貨額を下回る(元本割れとなる)リスクがあります。
  • 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
  • 外貨預金はクーリングオフ(金融商品取引法第37条の6(書面による解除))の適用はありません。

(その他の注意事項)

  • 満期時のお取扱方法は、自動継続(元加継続・利払継続<外払・円払>)、自動解約<外払・円払>、非自動継続からお選びいただけます。
  • 自動継続を停止した場合の満期日以後のお利息は、解約または書替継続した日のお預入通貨の普通預金金利(※)により計算します。
    • 個人のお客さまで米ドル建ての場合、「外貨普通預金<外貨の達人>」の基準残高未満(1,000米ドル未満)の金利を適用します。
  • 10万米ドル相当額以上のお取引きの場合、市場実勢を参考にして決定する為替レートを適用します。
  • お取引方法、お取扱時間帯により適用する為替レートは異なります。
  • 急激な市場変動により、適用する為替レートを変更することやお取扱いを中止することがあります。
  • 外貨現金によるお預入れ・お引出しは、原則お取扱いしておりません。詳しくは、お取引店にお問合せください。
  • トラベラーズチェックによるお預入れ・お引出しは、お取扱いしておりません。
  • 店頭に説明書をご用意しております。また、当社ホームページから商品概要説明書をダウンロードできます。
  • お申込みにあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、よくご理解いただいた上でお申込みください。

(税金に関する事項)
【個人のお客さま】

  • お利息は源泉分離課税となります。(マル優のお取扱いはできません。)
  • 為替差益は、雑所得として確定申告による総合課税となります。ただし、年間の給与収入が2000万円以下の給与所得者で、当該所得を含めた給与以外の年間所得が20万円以下の場合は申告不要です。
  • 為替差損は、他に雑所得があればその金額と損益通算はできますが、通算してもなお引ききれない損失の金額は、他の所得と損益通算することはできません。

【法人のお客さま】
お利息は総合課税となります。

  • 詳しくは、お客さまご自身で、公認会計士・税理士にご相談くださいますようお願い申し上げます。

2019年10月15日

  • 詳しいリスク説明はこちらをご覧ください。

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