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金融機関コード 0159

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社長メッセージ

中前社長

2017年6月
株式会社 近畿大阪銀行
代表取締役社長
中前 公志

皆さまには、日頃より近畿大阪銀行をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

2016年度の関西経済は、海外経済の堅調な推移を背景に、生産活動を中心として緩やかな回復基調が続いてきました。また、関西を訪れる外国人旅行者の増加による堅調なインバウンド需要や、万博招致機運の高まり等、将来への明るい話題も多く見られました。

一方では、個人消費の回復に力強さが見られなかったことや、人手不足の顕在化から、企業部門では先行きに慎重な見方も見られました。
また、金融機関にとっては低金利の長期化をはじめ、業種を越えた競合が激化する等、大変厳しい経営環境が続きました。

このような環境のもと、当社はりそなグループの地域金融機関として、お客さまとの"絆"を大切にした地域密着型金融を積極的に推進し、お客さま利便性の向上や、お客さまの成長支援を加速させることによる地域経済の活性化に取り組んでおります。

りそなグループは、「リテールNo.1」を目指して、本年4月に2019年度までを計画期間とした新たな中期経営計画を公表しました。
当社におきましては、グループが掲げる「リテールNo.1」への取組みのもと、お客さまに最も信頼されるメインバンク、地域とともに発展する銀行を目指していきます。地域社会の振興に貢献し、地域経済の要として地元にコミットした活動を実践する「近畿大阪銀行らしさ」と、先進的な金融商品・サービス、不動産・信託機能、ネットワークといった「りそなグループの強み」の相乗効果をお客さまの課題解決の為に発揮してまいります。

当社は、本年3月、株式会社みなと銀行、株式会社関西アーバン銀行との経営統合に向け協議・検討を進めていくことについて、関係者と基本合意しました。
本統合により、統合グループ各社は、長年培ってきたお客さま及び地域社会との関係を深化させるとともに、社員が大きなやりがいと誇りを持って働く、本邦有数にして関西最大の地域金融グループとして、「関西の未来とともに歩む新たなリテール金融サービスモデル」の構築を目指してまいります。

引き続き、皆さま方の一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。